前回のつづきになりますが・・・
反抗期により、エキサイティングな行動を取るりりちゃん、、、
木製品やワラ製品をホリホリ・ガジガジしたり、牧草ばら撒いたり、ペレットを掻き出したり、フルハウスの底を外したりするのは、まっ、目をつぶりましょう。( ̄_ ̄)
でも、ケージのおしっこガードを噛もうとして、歯でカンカンカンカン言わせるのは、いただけません
そういえば、この行動、うちに来て1ヶ月ぐらいの頃もやってたんです。
いつのまにかやらなくなってたのに・・・。
今回の反抗期では、さらにエスカレートして、あまりにも長時間やり続けるので、歯がどうかなっちゃわないかととっても心配。。。
生後4、5ヶ月頃の思春期で、夜中の出せ出せ攻撃で、ケージの扉を齧る対抗策として、‘ひっかきウッディー’を取り付けましたが、4面にあるおしっこガードだけを上手く隠すには、どうすれば、、、
!!!
ひらめいた結果がコレ!
コレ、以前(3/25、3/28)りりに破壊され、ボロボロになった
すのこです
ケージの縦は長さがピッタリなので、突っ張り棒みたいにしておしっこガードを隠しました。
横は、単なる壁掛けになってる(笑)ウッドドレッサーと組み合わせたら、ジャストにハマリました!
ボロボロすのこは、かじり木として取っておいたんだけど、捨てなくてヨカッタ〜(´▽`)
そして、手前は、こんな風に対応
この部分は、おしっこガードを完全に隠せてないけど、歯を近付けられないように頭を突っ込みにくくしました。
最近は床に転がしっぱなしにしてたガリガリローラーを取り付け、牧草フィーダーを手前に移動。
さあ、これでいくらかは防御できたでしょ♪( ̄ー ̄)
・・・ふと思いましたが、
うちって、結構りりのケージの中の物をいろいろ移動させたり、、ロフト部分の高さ変えたり、ペレット入れや牧草入れや給水ボトルの配置変えも頻繁にやってます。
ちょっとしたケージ内の変化が、ストレスになる子もいるらしいのですが、
りりの場合、、、
・・・と、いつもこんなカンジです。(^^;)